概要
優れた仕事の進め方を再利用し、人とエージェントの間で実案件を引き継ぎます。
Epismo は、仕事がツールをまたぐと失われやすい二つのものを、人と AI エージェントの間で共有します。ひとつは仕事の進め方、もうひとつは次の担当者が続ける価値のある実作業の記録です。
- プレイブックは、再利用できる進め方を immutable な Version として残します。
- 案件は実際の一案件です。明示的な協調が必要なときだけタスクを作ります。
- append-only な記録は、成果、判断、コメント、参照情報、引き継ぎを残します。エージェントの非公開な思考過程や全 tool call を複製するものではありません。
- 提案は、実案件で得た学びを、特定のプレイブック Version に対する改善案へ変えます。
Epismo はエージェント実行環境ではありません。Codex、Claude Code、MCP クライアント、独自エージェントが、model、tool、retry、subagent、permission、実行 graph を選びます。Epismo が保持するのは、共有する契約と、引き継げる協調状態です。
利用面ごとに読む
| セクション | 理解できること |
|---|---|
| はじめに | CLI を導入し、利用面を選び、最初の案件を実行する |
| コンセプト | プレイブック、案件、タスク、記録、提案、alias、ACL、Version の意味 |
| ガイド | 作成、公開、協調、改善までの手順別ガイド |
| 認証 | 人、CLI、MCP クライアントが sign in し、credential を扱う方法 |
| 管理 | workspace、team、billing、credit、SSO |
| CLI | 人、エージェント、CI が terminal から Epismo の全操作面を使う方法 |
| MCP | MCP クライアントがプレイブックを見つけ、同じ domain operation で仕事を協調する方法 |
| API | OAuth、HTTP 規約など、CLI コマンドだけでは十分に説明できない統合境界 |
初めての場合は、はじめにから始め、コンセプトで概念を理解し、エージェント自身に Epismo を操作させる段階でMCPを接続してください。
最小のループ
プレイブックを探す → immutableなVersionを読む → 任意のruntimeで仕事をする
↓ 共有状態が必要になったとき
案件を開始 → 成果を追記 / 引き継ぎやレビュー用タスクを作成 → 案件を終了
↓ 進め方そのものを改善するとき
提案を作成 → 新Versionをpublish → 提案をresolve案件は任意です。プレイブックを読むだけでは案件は作られず、案件を開始しても各 Step がタスクへ自動展開されることはありません。