トークン

CLI / MCP クライアント向けにアクセストークンを発行します。


標準の OAuth フローに加えて、Epismo はアクセストークンを直接返すプロダクト専用のトークンエンドポイントを2つ提供します。CLI 用と、MCP クライアント用です。ブラウザでの認可フローを通さずに、既知のクライアント種別向けのトークンが欲しいときに使います。

作っているもの 使うもの
CLI から接続するクライアント CLI トークン
Epismo に接続する MCP クライアント MCP トークン

CLI トークン

POST /v1/cli/tokens
Authorization: Bearer <token>
Content-Type: application/json
 
{ "workspaceId": "workspace-id" }

レスポンスは accessToken, refreshToken, tokenType, expiresIn, scope を含みます。accessToken を以降のリクエストの Bearer トークンとして使います。

workspaceId を省略すると、トークンは認可されたリクエストのコンテキストを引き継ぎます。明示的なワークスペース ID を渡してリクエストのコンテキストを再現可能にし、クレジット使用を正しいワークスペースに帰属させてください。

MCP トークン

メソッド パス 用途
POST /v1/mcp/tokens MCP トークンを発行
POST /v1/mcp/tokens/refresh MCP トークンを更新

MCP トークンは Epismo MCP サーバーに接続する MCP クライアントを認可し、mcp スコープを持ちます。

MCP トークンの発行には resource 項目が必要で、値は MCP サーバーリソースの絶対 http または https URL です。更新には refreshToken と同じ resource URL の両方が必要です。

{ "resource": "https://mcp.epismo.ai/", "workspaceId": "workspace-id" }

workspaceId は任意です。MCP クライアントを個人スペースではなく特定のワークスペースで動かしたい場合に渡します。

トークンの寿命とセキュリティ

  • アクセストークンは expiresIn(秒)で示される期間で期限切れになります。再認証する代わりに refreshToken で新しいアクセストークンを取得してください。
  • トークンはパスワードと同様に扱ってください。暗号化された secret として保存し、コミットせず、ログにも出力しないでください。
  • 連携ごとに別のトークンを発行し、1つを失効させても他に影響しないようにします。トークンは /oauth/revoke で無効化できます。