プレイブックを改善する
案件で得た学びを改善提案にまとめ、新しいバージョンに反映します。
- 案件の記録に、結果と見つかった問題を残します。
- 他の案件でも役立つ改善なら、対象のバージョンを指定して改善提案を作ります。
- プレイブックの編集者が、提案と現在の内容を比較します。
- 採用する変更を新しいバージョンとして保存します。
- 反映先のバージョン ID を付け、提案を採用済み(
applied)にします。
epismo playbook suggestion create <playbook-id> \
--base-version-id <version-id> \
--title "レビューに必要な根拠を明確にする" \
--content "手順 ABCD に必要な根拠と判定基準を追加する"
epismo playbook version publish <playbook-id> \
--base-version-id <latest-version-id> --request @revised.json
epismo suggestion resolve <suggestion-id> \
--status applied --result-version-id <new-version-id>一度だけ起きた例外を、すべての案件に当てはまる手順として取り込まないようにします。古いバージョンに対する提案は、現在の内容にも必要な変更かを確認してから反映してください。
顧客向けのコピーとコピー元を別々に改善する
顧客固有の調整は顧客向けの独立したコピーで維持します。顧客チームと記録を確認し、変更を合意して、そのコピーの新しいバージョンとして保存します。自社の標準手順にも役立つ場合は、コピー元の対象バージョンへ別の改善提案を送ります。コピーと元の変更は自動でマージ・同期されません。
改善提案は、親プレイブックの現在の共有先に見えます。その共有先に見せられない顧客名・非公開の記録・社内限定の参照を取り除き、一般化できる手順と共有可能な根拠を記載します。コピー元の編集者は現在のバージョンと比較して採否を判断します。顧客がコピーを所有する場合、所有者やそのワークスペースの管理者が、編集権限と所有元への所属を持つ維持担当者を選びます。チームへの共有だけで所有元や維持責任は移りません。