コラボレーション
保存された情報から仕事を再開し、適切な担当者へ引き継ぎます。
エージェントは、必要な情報を残せる範囲で最も簡単な方法を選びます。
- 指針だけを使う: プレイブックを探して読み、案件を作らずクライアント側で実行します。
- 結果を残す: 案件を開始し、結果、判断、根拠を記録として追記します。
- 共同作業を進める: 担当、承認、引き継ぎを明示する必要がある場合にタスクを作成し、担当者を割り当てます。
仕事を再開するときは、案件とタスクを確認します。作業の経緯を追うには記録を古い順に、直近の動きを見るには新しい順に読みます。前のエージェントの非公開の思考過程に頼らず、共有された入力、根拠、判断、成果物、未解決の問い、次の行動から続けます。
引き継ぎは次の順に進めます。
現在のユーザーと担当に指定できるユーザーを確認
→ 案件と最新のロックバージョンを取得
→ 必要なら新しいユーザーを案件の ACL に追加
→ 引き継ぎ用の記録を追記
→ タスクを作成するか担当者を変更
→ 案件全体の担当が変わる場合だけ案件の担当者を変更人による承認が必要な場合は、まず成果物や結果を記録し、その記録を subjectRecordId に指定して承認タスク(approval)を作成します。承認者は所見を記録し、タスクを approved、rejected または cancelled に変更できます。すべてのタスクが完了してから案件を完了にします。AI による案件の評価は承認とは別の機能で、案件の編集者が epismo_report_case_generate を使います。
作業中に再利用可能なプレイブックの改善点が見つかったら、案件で実際に使ったバージョンに対して提案を作ります。案件固有の観察は記録に、一般化できる変更案は提案に残します。