Slack
Slack から仕事を作成し、スレッドを紐づけて、自分宛ての通知を受け取ります。
Slack から案件・タスク・メモを作成し、スレッドを案件に紐づけて、自分宛ての通知を受け取れます。Slack 連携は Pro で利用できます。
Slack を接続する
- Web で Epismo のワークスペースを選び、ワークスペースの連携設定(
/workspace/integrations)を開きます。オーナーまたは管理者が 連携設定の Slack に追加を選び、連携する Slack ワークスペースへの追加を許可します。 - 各メンバーが Slack で
/epismo connectを実行し、Connect Epismo を選びます。Slack のメッセージ読み取りを許可した後、Epismo にログインして接続を承認します。一連の操作では同じ Slack アカウントを使います。 - Slack に戻ります。仕事の作成・保存の途中で接続した場合は、Epismo の DM に届く Continue で再開し、保存先を確認します。
有効な Slack 連携は1つの Epismo ワークスペースに紐付き、同時に別のワークスペースには接続できません。各ユーザーは自分の Epismo アカウントを接続し、そのワークスペースに所属している必要があります。コマンドは本人の権限とワークスペースで実行され、アプリの追加だけでは案件のアクセス権は増えません。
Slack から仕事を作成する
| コマンド | 作成するもの |
|---|---|
/epismo case |
案件。公開済みプレイブックから始めることもできます |
/epismo task PANDA-317 |
既存の案件内の作業タスク |
/epismo record PANDA-317 決定事項と次の対応 |
既存の案件へのメモ |
フォームで最近の進行中の案件を選ぶか、Case code、UUID、Epismo の案件 URL を入力します。直接入力した参照が選択より優先されます。新規案件ではプレイブックの Alias・UUID・URL と JSON の入力値を指定でき、Epismo のチームを選んで共有できます。チームを選ばなければ自分だけの案件になります。タスクは自分に割り当てるか、未割り当てで作成できます。
Save を選ぶ前に、保存先、公開範囲、クレジット消費を確認します。案件・タスクの作成は5クレジット、メモの追加は1クレジットです。既存案件への操作には、進行中の案件の編集権限が必要です。
Slack スレッドを紐づけて確認する
Slack のメッセージメニューから Link thread to Epismo を選び、最近の進行中の案件を選択するか、案件コード・UUID・URL を入力します。紐づけ先、共有範囲、料金を確認して確定します。接続した本人の Slack アカウントでスレッド全体を読み取るため、本人が元の会話を読める必要があります。案件には外部ソースを最大25件紐づけられます。時系列の記録とは別に保存されます。
Epismo Web で案件を開き、タスクの下にある 外部ソースで元の Slack リンク、状態、保存内容、取得・確認日時を確認します。編集できる進行中の案件では ソースを追加 を選び、Slack スレッドの URL を貼り付けて紐づけられます。接続先が複数ある場合は先に選択し、認可済みの接続先が1つなら直接 URL 入力を開きます。本人の認可が必要な接続先がある場合や、外部ソースに対応する接続先がない場合は、メニューに 連携設定 が表示されます。紐づける前に、ワークスペースへの導入と本人の Slack 読み取り認可を完了してください。
案件の編集者は Web から既存ソースの再取得・解除もできます。CLI・MCP・API からの紐づけにも、選択したワークスペースで本人の有効な Slack 接続が必要です。
保存内容は元の Slack スレッドを読めない人も含め、案件の作業共有先全員が読めます。案件が公開されていても、公開閲覧者には外部ソースのリンクや取得内容を表示しません。公開案件の AI レビューと Brief 生成でも外部ソースは除外します。記録・レビュー・Brief にすでにコピーされた文章は各オブジェクトの公開範囲に従い、紐づけを解除しても消えません。
紐づけ、Slack の変更通知、手動の再取得で非同期に取得します。閲覧は保存済みの内容を返し、Slack へアクセスしません。変更のないスレッドを継続的に取得することもありません。終了した案件では自動取得を開始しませんが、編集者は手動で再取得・解除できます。更新中は前回の完全な取得内容を表示します。最新の情報として使う前に状態と日時を確認してください。
取得の上限は500メッセージ/750 KB です。一部だけの取得内容は公開しません。ファイルのメタデータを含む場合はありますが、添付ファイル本体はダウンロードしません。最新の完全な取得内容だけを保持します。revision はその内容を識別し、変わらなければ revision と取得日時を維持して確認日時だけ更新します。過去の内容は取得できません。案件レスポンスの外部ソース内容は合計1 MB までです。snapshotOmitted が true の場合は、ソース ID を指定して、ソース取得 API・epismo_case_source_get・epismo case source get で最新の保存内容全体を取得できます。
紐づけ・解除はそれぞれ 2クレジットです。初回の完全な取得は紐づけ料金に含まれ、取得開始前に更新依頼が入っても追加課金はありません。その後の手動・自動の取得は完了時に、そのソースを持つ案件に 1クレジットを課金します。終了済み案件では明示的な再取得依頼だけを処理します。Web の操作も含め、その案件の課金アカウントに計上します。依頼の受付、失敗、ページ分割、再試行は無料です。複数の依頼を1回の取得にまとめた場合、内容が変わらなくてもその案件への課金は1回だけです。閲覧で再取得料金は発生しません。同じ操作の不確かな再試行では同じ idempotency key を使います。
同じ案件の同じスレッドは、紐づける人が異なってもソースは1つです。再度紐づけると、その人の認可を追加します。別案件の保存内容は独立しています。案件の編集者が一度解除すると、全共同作業者に対してソースの内容と認可への参照を削除します。Slack アカウントの接続自体は解除しません。本人の Slack 接続解除では、その人の認可だけを削除します。別の人が提供した有効な認可があれば取得を続けます。アプリ削除などで認可がすべて失われた場合に、保存内容を削除して取得を停止します。一時的な失敗では現在の取得内容を隠して再試行し、前回の完全な保存内容は削除しません。同じ Slack インストール内でも、再接続すると新しいユーザーの認可が作られます。同じ URL を再度紐づけると、既存のソースに新しい認可を追加できます。手動の再取得だけでは新しい認可を追加できません。
自分宛ての通知
接続したメンバーには、そのワークスペースの Epismo の通知が Slack の DM に届きます。既定ではオンです。通知設定は Epismo ユーザー単位で、本人の Slack 接続全体に適用されます。
/epismo notificationsで現在の設定と Turn on・Turn off ボタンを表示します。/epismo notifications on・/epismo notifications offで直接切り替えます。/epismo disconnectで、その Slack ワークスペースと自分の Epismo アカウントの接続を解除します。
通知をオフにしても、コマンドとスレッドの紐づけは使えます。メール通知の設定は変わりません。オフの間にスキップされた通知は、オンに戻しても再送されません。接続解除や Slack アプリの削除では、影響する外部ソースの取得内容を削除します。通常の記録は残ります。